不正出血 子宮内膜症 腹腔鏡手術 体にメスをの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
27才の時、不正出血で病院に行って検査をしたら、子宮内膜症(チョコレートのう腫)と診断され、腹腔鏡手術をしましたが、1年経たないうちに、また再発・・。
何度も体にメスを入れるのが心配になり、友人に相談をしたら、一度漢方薬を飲んでみたらと勧められました。
漢方薬店で相談し、勧められた漢方薬を飲み出してから体調が良くなりました。その結果か、のう腫のサイズが大きくならず病院の先生には「のう腫は手術しないと消えることはありません」と言われていた3.7cmの大きさののう腫が1年後の検査の時に消えてなくなっていました。
ほんとうにすごく嬉しかったです。
漢方のすごさを知りました。
これからも体調管理と健康の為ずっと飲み続けていきたいと思います。
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